瞬花繍灯/森久保祥太郎 歌詞

森久保祥太郎の「瞬花繍灯」歌詞ページ。
「瞬花繍灯」は、作詞:森久保祥太郎、作曲:森久保祥太郎です。

「瞬花繍灯」歌詞

歌:森久保祥太郎

作詞:森久保祥太郎 作曲:森久保祥太郎

色褪せたフィルムの様な景色
産声あげて目覚めた意識
何処へゆくの?と問いかける花 瞬いてた

扉開き飛び込んだ挙句
まだ何者でも無いと嘆く
繍(ぬい)合わされた 綻(ほころ)びが重なって

灯せ今を (Oh-Oh Oh-Oh)
舞散る願い 陽を浴びて (Oh-Oh Oh-Oh)
春よ芽吹け 夏に焦がれ (Oh-Oh Oh-Oh)
微睡(まどろ)む夢 熱を帯びて (Oh-Oh Oh-Oh)
心向けて 誓うnever ends

裸の心で唱(うた)う晩(よる)は
思い描く景色彩るか
まだ足りない?と問いかける日々 繰り返した

凛々しく咲く眼差しを前に
応えたい衝動叫び
心髄揺らす 四季が折り重なって

灯せ明日を (Oh-Oh Oh-Oh)
枯れても紅く 吹き荒べ (Oh-Oh Oh-Oh)
秋は憂い 冬を堪え (Oh-Oh Oh-Oh)
永い晩(よる)だと 凍えても (Oh-Oh Oh-Oh)
心向けて 誓うnever ends

(Oh-Oh Oh-Oh)

巻き戻せないフィルムの様に
上げた産声に恥じぬ様に
何処までも歩いてゆくだけさ 唯唯唯

飛び込むのさ開いた扉に
まだ何者でも無いから
届け届け重なって

灯せ共に (Oh-Oh Oh-Oh)
舞散る願い 陽を浴びて (Oh-Oh Oh-Oh)
春よ芽吹け 夏に焦がれ (Oh-Oh Oh-Oh)
微睡む夢 熱を帯びて (Oh-Oh Oh-Oh)
心向けて 誓うnever ends (Oh-Oh Oh-Oh)

枯れようとも紅く吹き荒べ (Oh-Oh Oh-Oh)
秋は憂い 冬を堪え (Oh-Oh Oh-Oh)
永い晩だと凍えようとも (Oh-Oh Oh-Oh)
心向けて 誓うnever ends (Oh-Oh Oh-Oh)
春よ芽吹け 夏に焦がれ (Oh-Oh Oh-Oh)
秋は憂い 冬を堪え (Oh-Oh Oh-Oh)
心向けて 誓うnever ends

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