さよならの代名詞/勝生真沙子 歌詞

勝生真沙子の「さよならの代名詞」歌詞ページ。
「さよならの代名詞」は、作詞:安藤芳彦、作曲:上田知華です。

「さよならの代名詞」歌詞

歌:勝生真沙子

作詞:安藤芳彦 作曲:上田知華

消えてゆく 街の明かりが今
さよならに滲み始めている
空の隙間から零れ落ちた
雨が心まで濡らした

最後には分かりあえた事を
ささやかな救いに感じてる
星も隠れてるこんな夜は
愛はモノクロの想い出
そして遅すぎた出会いに
このほほを濡らしながら
寂しくはないと心でつぶやく

遠い日の記憶が蘇る
あの人が私を変えてゆく
すべて投げ出して 腕の中で
声を上げて泣いてみたい

いつも寂しさに包まれ
この心に鍵をかけた
本当の自分を見せたくなかった
今 遅すぎた出会いに
このほほを濡らしながら
寂しくはないと心でつぶやく

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