いちばん短い愛の詩/岩永哲哉 歌詞

岩永哲哉の「いちばん短い愛の詩」歌詞ページ。
「いちばん短い愛の詩」は、作詞:森由里子、作曲:羽場仁志です。

「いちばん短い愛の詩」歌詞

歌:岩永哲哉

作詞:森由里子 作曲:羽場仁志

夜の浜辺を歩くと くり返し波が囁く
独りで旅する僕に 寂しくないか? と…
-寂しいさ なぜか素直に呟いた
波間を見つめて

※君に逢いたい
離れてやっと 気がついた
この想い君に送ろう
たったひとことだけ
そう短い愛の詩

トパーズ色の三日月 僕のあとをついてくるよ
愛に気がついた僕を そっと守るように
せつないよ 夜空は君の住む場所に
続いているのに

※※君に逢いたい
果てない海を 飛び越えて
今すぐに君に言いたい
たった二文字だけの
この大切な言葉を

恋してる 君の笑顔は月のように
遠くにあるけど

(※くり返し)
(※※くり返し)

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

岩永哲哉の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net