鏡の中の勇者 ~空想科学世界ガリバーボーイ~/尾崎紀世彦 歌詞

尾崎紀世彦の「鏡の中の勇者 ~空想科学世界ガリバーボーイ~」歌詞ページ。
「鏡の中の勇者 ~空想科学世界ガリバーボーイ~」は、作詞:森雪之丞、作曲:太田美知彦です。

「鏡の中の勇者 ~空想科学世界ガリバーボーイ~」歌詞

歌:尾崎紀世彦

作詞:森雪之丞 作曲:太田美知彦

錆びた鉄が 軋む重い音は
機械なのか? 地球の悲鳴なのか?
平和な街に うごめく黒い影
君の背中に ヤツが忍び寄る

生きる意味を 君が迷いだせば
いつかヤツに 未来は奪われる
鏡の中の 自分に問いかける
忘れかけてた 呪文つぶやいて

遠い昔 愛のために
戦い抜いた 勇者の様に

夢という 紅い薔薇
君のハートに飾れ

ボタン押せば 水は飲めるけれど
ビルに埋もれ 乾いてゆくロマン
人は誰でも 魔法が使えてた
夢にあふれた 時代思い出せ

あきらめたら 負けてしまう
心に潜む 悪魔ってヤツに

悲しみを 鳥にして
空の果てまで 飛ばせ

遠い昔 愛のために
戦い抜いた 勇者の様に

夢という 紅い薔薇
君のハートに 飾れ

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