歌:いしだあゆみ
作詞:喜多條忠
作曲:筒美京平
木枯しの公園では
淋しさがいつもベンチに坐っている
あの日あなたと揺れたブランコ
今は風が揺らせています
手の中にあるぬくもりすらも
はぐれた仔犬にあげてしまおう
黄昏(たそがれ)の冬の街で
想い出はそっと灰皿で消されてゆく
いつか二人の暮らし夢見た
白い部屋が 消えてゆきます
もうなにもかも終わったけれど
あなたの横顔 涙でゆがむ
少年達の呼ぶ声に 足許に来たボールを投げて
微笑み返せば また寒くなる
木枯しの公園では
淋しさがいつもベンチに坐っている
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net