歌:飯塚雅弓
作詞:大津美紀
作曲:大津美紀
夏は過ぎ去り 青空は遠くへ
オレンジの雲 流れてる
時間を止めて ひとり 見上げてる
眩しい光の向こう側
小さなこの手で 何ができるんだろう
見失いそうになっても
大丈夫きっと 心の描いた
夢を 探しにいこう
幸せのカタチが
誰かと違ってても
それぞれの宝物
その胸に抱きしめて
一歩ずつ 今を生きて
この気持ち コトバにして
あなたが大好き、と
素直に 笑いたいから
涙さえ 強さにして
あたたかな 勇気にして
瞳に映し出す 明日が
まだ にじんでいても
記憶の箱を そっと開けてみる
たくさんの 出逢いの中で
どれだけ素敵なコトに 触れただろう
すべてが 優しい色になる
小さなワタシは
あの頃願った 現在(イマ)を歩いているのかな
信じてるきっと 愛を忘れずに
未来(そこ)へ ゆけるはずと
幸せのカタチを
誰かと比べるより
手にしてる宝物
一つずつ並べたら
大切に 今を生きて
大切に コトバにして
あなたが大好き、と
一緒に 笑いたいから
切なさを 恐れないで
悲しみを 恐れないで
きらめく 星のように
かすかな ヒカリだとしても
一歩ずつ 今を生きて
この気持ち コトバにして
あなたが大好き、と
これからも 笑いたいから
切なさを 恐れないで
悲しみを 恐れないで
きらめく 星のように
確かな ヒカリになるまで
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net