歌:瀬能あづさ
作詞:森本抄夜子
作曲:都志見隆
いつか愛される時がくるのなら
わたし 今だけは悲しくていい
清らかな絵画の前で立ちつくすように
気が済むまで あなたを見つめてみたい
この胸の想いを 見抜いてるクセに
なだめるような笑顔で かわすのは何故?
あいまいな優しさに 何も云えなくて
花のよに 水面のよに 揺れてるけど
いつの日か 愛される時がくるのなら
わたし 今だけは悲しくていい
恋人がいるなら 仕方がないけど
しばらく泣いたあとで あきらめるけど
砂ほどわずかでも 望みがあるなら
あなたのこと たやすく忘れられない
特別な思い出を 何も残せずに
風のよに 星のよに 過ぎ去るより
いつの日か 愛される人になれるなら
わたし 少しだけ傷ついていい
海が見えるレストラン
いつの日か行きましょう
砂浜を歩いて
そして くちづけを・・・・・・
あいまいな優しさに 何も云えなくて
花のよに 水面のよに 揺れてるけど
いつの日か 愛される時がくるのなら
わたし 今だけは悲しくていい
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