ガラスの部屋/浜田省吾 歌詞

浜田省吾の「ガラスの部屋」歌詞ページ。
「ガラスの部屋」は、作詞:浜田省吾、作曲:浜田省吾です。

「ガラスの部屋」歌詞

歌:浜田省吾

作詞:浜田省吾 作曲:浜田省吾

床の軋む狭い部屋で体寄せて眠ったね
いつかお前こんなとこから
連れ出すと誓った闇の中で

固い喉にコーヒーだけ流しこんで走ったね
駅のホーム 陽ざし浴びて
お前は誰よりも素敵だった

疲れ果てて すれ違って
少しずつ欠けてゆく 優しさ
でも愛まで 壊れてくとは思いもせずに

待ち合わせて 食事しても 何も話すことがない
いつから こんなに遠く離れてしまった二人の心

車なんて欲しくもない 広い部屋もいらないよ
寒い夜を暖めあえた
二人のぬくもり ただそれだけで

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