朝からごきげん/浜田省吾 歌詞

浜田省吾の「朝からごきげん」歌詞ページ。
「朝からごきげん」は、作詞:浜田 省吾、作曲:浜田 省吾です。

「朝からごきげん」歌詞

歌:浜田省吾

作詞:浜田 省吾 作曲:浜田 省吾

白いベッドに残る甘いお前の香り
水色の風が窓の花散らすと
秋はもう すぐそこまでなんです
だから髪をほどくんだよね

粋な昔の唄 鏡に映しながら
亜麻色の瞳 何か言いたそうだな
窓の外は強い陽ざし
陽炎に都会は溶けてしまうよ

もう何も想わずに 何も言わないで
ただそっと見ていたい ただそれだけさ

誰かが塀の向こうで いかれた歌 うたうよ
「おれ達で終りの世代さ あきらめるな!」
穏やかな黄昏が舞い降りて
夕立 僕は待っている

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