歌:皆川純子
作詞:津下陽祐
作曲:津下陽祐
気がつけば二人の距離は 近づいて儚く消えて
振り返ることは出来ない 季節(とき)はいつも風の様
気まぐれに進む世界は 追いつける速さじゃなくて
誰よりも不安をいつも 抱えて歩いてく
始まりに見え出す希望の光は
私の不安の闇を消してく
それでも離れない不思議な悲しみ
誰がそばにいてくれるの?
※諦めないとか 譲れないとか
あなたにとって言葉は奇麗事でも
私の心は励まされてたの 負けない強さをくれたの
自信がないとか誰にも無理とか
どうして前向きな自分を見せられないの
ほんの少しだけ 温もりをあげましょう
信じる気持ち忘れないで※
結ばれる未来は無くて 出会いから遠ざかってく
もう一度向き合えるなら 素直になれるのに
淋しさに勝てないときに口ずさむ
あの日の約束(じゅもん)を 闇に溶かして
あなたと歩いてく事を夢見てた
負けそうな心の中に
運命とか奇跡的だとか
あなたは信じない言葉だったかもしれない
明日は見えない 昨日は戻らない だから今日を生きていくの
季節が変わって 色褪せていても
あの想いは今も胸の中で生きてる
ほんの少しだけ 安らぎあげましょう
抱きしめた時間が止まるよ
(※くり返し)
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