太陽が目にしみる/織田裕二 歌詞

織田裕二の「太陽が目にしみる」歌詞ページ。
「太陽が目にしみる」は、作詞:真名杏樹、作曲:上杉洋史です。

「太陽が目にしみる」歌詞

歌:織田裕二

作詞:真名杏樹 作曲:上杉洋史

何をアクセクして 僕は探すのだろう
欲しいものは きっと
しあわせなtoday そうだよ

やれることをやれば それでいいじゃないか…
胸の片隅から
少年が今 つぶやいた

ポケットの 思い出の破片
まるめたレシートごと 捨てた朝は

恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ
おなじ この青い空の下で 君を探している

きのう見えなかった 街の水平線
少し広げながら 歩いたら new day いつだって

夢なんて わらっちゃうくらい
近くにあるものだと 気づいたのさ

すべて抱きしめたまま 太陽は今日も光る
こんな あたりまえの毎日が 僕を変えてゆく
恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ
おなじ この青い空の下で 君を探している

すべて抱きしめたまま 太陽は今日も光る
こんな あたりまえの毎日が 僕を変えてゆく
恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ
おなじ この青い空の下で 君を探している


文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

織田裕二の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net