眠れる森/椎名へきる 歌詞

椎名へきるの「眠れる森」歌詞ページ。
「眠れる森」は、作詞:田中花乃、作曲:木根尚登です。

「眠れる森」歌詞

歌:椎名へきる

作詞:田中花乃 作曲:木根尚登

初めて あなたとのkiss
鼓動が孤独突き破って
台風の後の虹を ぬくもりが教えたの
誰かのね 前で泣く
くらいなら笑ってる方が
気楽だと思っていた
強がりは強さじゃなかった
やっとね 涙の底に触れた
あなたの胸で

抱きしめてて 逢えない日も
愛が止まらないから
求め過ぎて 奪い合って しまわないようにと
形をかえてゆく雲に 切なさは増すけれど
眠れる森に隠された 本当の 想いがwake up

ハイウェイの星になって
足跡もつかないくらい
速すぎる スピードでも ビクともしない
二つの心で ずっとね いたいの
時に触れて 未来を見据え
鏡に映らない 痛み
そっと聞かせて欲しい
言葉は「嘘」も作った 頼りないモノだけど
形もない愛しさが 現実(リアル)さえも溶かすから
眠れる森の 安らぎへ導く 二人を 今

抱きしめてて 逢えない日も
愛に負けたくはない
求め過ぎて
奪い合ってしまわないようにと
見つめさせて 木々の隙間
柔らかな陽のように
眠れる森から目覚めた
最後の恋と信じたい

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