ハッピィバースディ/広末涼子 歌詞

広末涼子の「ハッピィバースディ」歌詞ページ。
「ハッピィバースディ」は、作詞:相田毅、作曲:CHiBUNです。

「ハッピィバースディ」歌詞

歌:広末涼子

作詞:相田毅 作曲:CHiBUN

誕生日のケーキ キャンドルの数
ひとつだけ立てて 吹き消す
あなたと過ごした 四つの季節
それを最初 祝いたかったの
こんなにも自分が小さいと 感じないように
これからも二人は そばにいて
少しづつ真実に 近づきますよう
たくさんの記念日を 恋をすると人は 作るけど
生まれなきゃ 出会えない だから 今日がいちばん
大事なBirthday Happyday

いきなりのチャイムで ドアが開いて
いつもの顔が のぞきこむ
お邪魔かな?なんて 気をきかせて
少し遅れて やって来たくせに しんみりと ラブラブしちゃだめと
クラッカー鳴らし 普段着の私に戻すのは
やっぱり友達だね あなたと笑った わかってる 変わらない
このままの自分で いってみよう
迷ったら 頼るから
その時は叱って ありがと
Birthday Happyday

おしゃべりは 尽きなくて
二人だけのキスは あきらめよう
一人より 二人より 今はこのままでしょ
私のBirthday Happyday
わかってる 変わらない
このままの自分で いってみよう
迷ったら 頼るから その時は叱って ありがと
Birthday Happyday

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