つれづれ酒/渥美二郎 歌詞

渥美二郎の「つれづれ酒」歌詞ページ。
「つれづれ酒」は、作詞:幸田 りえ、作曲:千寿 二郎です。

「つれづれ酒」歌詞

歌:渥美二郎

作詞:幸田 りえ 作曲:千寿 二郎

路地の酒場の 隅で呑む
窓から時雨の 涙唄
お前いなけりゃ 俺なんて
つれづれの つれづれの
酒に逃げ込む 裏通り

からだ粗末に しないでと
叱ってくれた 泣いてまで
そんな優しい 面影の
つれづれに つれづれに
酔えば涙の 酒になる

暗いさだめの 寒空に
灯を点して くれた奴
呼んでみたって 戻らない
つれづれに つれづれに
いないお前と ふたり酒

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