歌:渥美二郎
作詞:幸田 りえ
作曲:千寿 二郎
季節はずれの 時雨に濡れる
おまえのような 白い花
俺の分まで 苦労を背負い
独り遠くへ 消えたやつ
今宵偲ぶか 旅の雨
誰も待たない 故郷だけど
あなたと行くのが 夢と言う
そんなおまえの やさしい声が
風に聞こえる 北の空
泣かすつもりか 旅の雨
春はそこまで 来ているものを
咲かずに散って 行ったやつ
おまえいてこそ しあわせだった
寒さ凌ぎの 酒ふたり
何処へ行こうか 旅の雨
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net