歌:山口百恵
作詞:なかにし礼
作曲:鈴木邦彦
バラの花しきつめた うす明りの部屋の中
あの人のくちびるが 私の目に近づく
息もとまる バラの匂い 何故かこわい
今夜だけは許してね 好きなんだけど
一度でも愛したら 涙はもう止まらない
風に散る花よりも 悲しい子になるでしょう
あの人の横顔が 淋しそうに見えたから
私からくちづけを 求めていってしまった
バラの刺が 肌に痛い もうかえれない
どこか遠くに連れてって 私を抱いて
朝が来て私は ぬれた頬をふきもせず
遠ざかるあの人の 靴の音を聞いてた
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net