いくつのときかしら/金井克子 歌詞

金井克子の「いくつのときかしら」歌詞ページ。
「いくつのときかしら」は、作詞:安井かずみ、作曲:浜圭介です。

「いくつのときかしら」歌詞

歌:金井克子

作詞:安井かずみ 作曲:浜圭介

いくつのときかしら 忘れたわ
男と暮した港町
みようみまねで 酒も煙草も
女の涙もおぼえたの
あれからずっと 似たりよったりの
男達を愛してきたこの私
淋しい話はこれくらいで
グラスを置いたら 抱きしめて

いくつのときかしら 家を出たの
夢がありそうな港町
みようみまねで 歌も踊りも
恋のせつなさもおぼえたの
あれからずっと 似たりよったりの
その日暮らしが身についたのね私
名もないホテルの窓をしめて
名もない二人の夜がくる

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net