歌:光永亮太
作詞:松井五郎
作曲:島野聡
急に降りはじめた雨に
濡れた服と髪 どうしようか?
冷たい滴がつたう睫毛に
ふれたゆびさきが震えてる
人影のないパーキングの片隅で
見えないココロが近くなる
止められなくなる
きっといつも抱きしめてほしくて
ふたり ひとりでいたのかな
いつか越えられない距離が
変わること信じながら
ざわめく気持ち 言えないことば
このときめきに
僕はどうなるんだろう
滲んでく汗 渇いた瞳
このはじまりを
君はどうするんだろう
ひとつしかない缶のコーヒーに
くちびるの感触(あと)を感じてる
手にいれたもの 失くしてしまう怖さを
知らない僕らじゃないのにね
どこへも戻れない
きっといつも抱きしめてほしくて
ふたり ひとりでいたのかな
夜が消えてしまうまえに
うまく僕を伝えたい
聴こえた鼓動 訊けない理由
このときめきに
簿kはどうなるんだろう
見つけた答え 見えない未来
このはじまりを
君はどうするんだろう
ガラスの上ではじける
街灯が また 消えてく
なにか言いかけた
君の影を吸い込んで
きっといつも抱きしめてほしくて
ふたり ひとりでいたのかな
いつか越えられない距離が
変わること信じながら
ざわめく気持ち 言えないことば
このときめきに
僕はどうなるんだろう
滲んでく汗 渇いた瞳
このはじまりを
君はどうするんだろう
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