テネシーワルツを聴きながら/佳山明生 歌詞

佳山明生の「テネシーワルツを聴きながら」歌詞ページ。
「テネシーワルツを聴きながら」は、作詞:林利紀、作曲:岡千秋です。

「テネシーワルツを聴きながら」歌詞

歌:佳山明生

作詞:林利紀 作曲:岡千秋

秋の風が 枯れ葉を
どこかへ 連れてゆく
日暮れの酒場で
バーボンのグラスを 揺らしてる
恋の儚さ 愛のもろさが
よみがえる
まだ私を 迷わせる あなた
テネシーワルツを 聴きながら
思い出と 踊ってる
テネシーワルツを 聴きながら
ただ愛おしく 口ずさむ 私

愛を失くす 淋しさ
誰にも わからない
移ろう気持ちが
永遠の愛だと 信じてた
恋のときめき 愛の温もり
思い出よ
もう過去には 戻れない わたし
テネシーワルツを 聴きながら
思い出を 抱きしめて
テネシーワルツを 聴きながら
ただ愛おしく 口ずさむ 私

テネシーワルツを 聴きながら
思い出を 抱きしめて
テネシーワルツを 聴きながら
ただ愛おしく 口ずさむ 私

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