彩りの季節/石野真子 歌詞

石野真子の「彩りの季節」歌詞ページ。
「彩りの季節」は、作詞:有馬 三恵子、作曲:川口 真です。

「彩りの季節」歌詞

歌:石野真子

作詞:有馬 三恵子 作曲:川口 真

だから さよなら さよなら 哀愁の季節
いつも誰かを 誰かを感じてたけど
今はゆらゆら ゆらゆら この胸が踊る
私 思いのまま燃えたいの

どちらからとなく 日暮れを選び
どちらからとなく 黙って歩く
あんなはしゃいでた 二人のくせに
すべてが此の頃 違うのよ
吹く風の ひそやかさがわかる
恋をする 胸さわぎがわかる

だから さよなら さよなら 哀愁の季節
いつも誰かを 誰かを感じてたけど
今はゆらゆら ゆらゆら この胸が踊る
私 思いのまま燃えたいの

あんなさりげなく 並べた肩を
ある日ぎこちなく 離して寄せて
いつか目の中を みつめる二人
何かが今日から変るのよ
今開く 花の色がわかる
愛しあう ときめきまでわかる

だから大好き 大好き 生きていることは
愛をどこかで どこかでつむいでいるの
ひとり きらきら きらきら あなたへとゆれる
私 思いのまま燃えたいの

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