秋の空/新谷良子 歌詞

新谷良子の「秋の空」歌詞ページ。
「秋の空」は、作詞:Funta、作曲:Funtaです。

「秋の空」歌詞

歌:新谷良子

作詞:Funta 作曲:Funta

晴れたら あのバス停 きみと見てた 秋の空
あれから どれくらいの 季節が 過ぎたのだろう

あなたが教えてくれたこと
今でも忘れずいるよ
幸せはもらうものじゃないね
誰かとつくるものだね
この闇が 明けてゆく

晴れたり 雨ふったり 乙女心と 秋の空
変わらぬものはなくて だけど忘れないよ

あなたの空 あなたの街
あなたの夢 すべて
あなたの過去 あなたの現在
どんなに遠くても

変わらぬ心縛るよりも
変わってくこと受け止めて
足りない言葉責めるよりも
多すぎる一言 飲み込んで
この闇が 明けてゆく…

晴れたら あのバス停 きみと見てた 秋の空
遥かな時間を越えて
『ありがとう』 伝えたいよ

「ありがとう」 伝えたいよ

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