歌:高部知子
作詞:岡村孝子
作曲:岡村孝子
泣きながら雨の街を一人きりで歩く
水玉の傘の上を悲しみがはねる
あの時涙ふせてあなたの名前を
呼び止めていたら
今頃ふたり肩を並べて歩いたのに
ゴメンね言えないけど素直になれないけど
一人は好きじゃないの温もりがほしい
うつむいて歩く癖は近頃覚えたもの
あの人のそばで笑う彼女の癖です
虹色涙頬をつたって
あなたの心まで届け
せめてあなたの思い出に変わるまでに
ゴメンね言えないけど素直になれないけど
一人は好きじゃないの温もりがほしい
好きです言えないから
素直になれないから
さよなら雨の街を一人明日へ
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