洗濯機の中から/堀江由衣 歌詞

堀江由衣の「洗濯機の中から」歌詞ページ。
「洗濯機の中から」は、作詞:雲子、作曲:雲子です。

「洗濯機の中から」歌詞

歌:堀江由衣

作詞:雲子 作曲:雲子

はぁーまた1日 増やしてく時 ちょっと嫌になる
クタクタの"ボク"を着てても 長持ちしないし
はぁーまた1日 終わるころには
花も枯れ葉もくっついて だからクタクタになるんだ

心も全自動式で きれいになればいい
そんな気持ち集めて 回るうずへ投げたら
ホラ 泡にとけてく

聞こえるよ 洗濯機の中「らったたった♪」
さっぱり 水へと流したから
腰を振ってにやけ顔の 一味違う"ボク"がいたよ
「らったたった♪」

はぁーまた1日 増やすためには ちょっと大変で
ぴかぴかの"ボク"に集まる視線
それがヘトヘトになるんだ

心も全自動式で きれいになればいい
人さし指1つで スイッチそれだけで
ホラ 泡になるから

聞こえるよ 洗濯機の中「らったたった♪」
そして風に揺られるままに
足を広げにやり顔の 一皮むけた"ボク"がいたよ

聞こえるよ 洗濯機の中「らったたった♪」
さっぱり水へと流したから
腰を振ってにやけ顔の 一味違う"ボク"がいたよ

聞こえるよ 洗濯機の中「らったたった♪」
そして風に揺られるままに
足を広げにやり顔の 一皮むけた"ボク"がいたよ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

堀江由衣の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net