堀江由衣 光の海へ 歌詞

堀江由衣の「光の海へ」歌詞ページ。
「光の海へ」は、作詞:中野領太、作曲:中野領太です。

「光の海へ」歌詞

歌:堀江由衣

作詞:中野領太

作曲:中野領太

たとえ この闇が この声を 飲み込んだとして この物語が 終わるまで 信じ続ける
(starry sky catch my world feel my heart)

水の底で沸き立つざわめき 静かな響きが記憶を呼び覚まして離れない
かすかによぎる傷の灯 生まれ変わる予感にこの身を任せ 目を閉じた

(close my eyes) 幾千も繰り返して刻んだ
(keep on mind) 飛び降りたセカイはもう 逆さまに
(in my heart) 溢れては (drop my tears) 流れ出す セカイを映しながら
光の海の中に交わるように

たとえ この闇が この声を 飲み込んだとして この物語が 終わるまで 信じ続ける
今は苦しくて 弱くても 心の中に 宿るかけがえのない想いを
抱きしめて歩き出す どこまでも 果てを見つめて

水の中でただよう感情 優しく包み込むように 願いひとつ届けて
空想と現実が交わる 空に浮かぶみたいに自由にそっと羽ばたいた

(fly on sky) 逆さまの髪は無重力で
(freedom mind) まばたきする度にパノラマが
(blink my eyes) 色を付け (change my world) 変わってく セカイが描かれてく

たとえこの風が 行く先を 遠ざけたとして この夢が覚めて 消えるまで もがき続ける
今は儚くて 小さくても 瞳の中に 芽生えた 仄かにめぐる日々を
確かめて歩き出す いつまでも 光探して

泪と共に滲む朝 透明の中に見失っても 耳すませば いつかの決意が
聞こえたの 今を導くように

一筋の道が 頼りない背中押すように 固く閉じた場所 ヒビ割れて 明日が覗いた

たとえ この闇が この声を 飲み込んだとして この物語が 終わるまで 信じ続ける
今は苦しくて 弱くても 心の中に 宿るかけがえのない想いを
抱きしめて歩き出す 彼方まで どこまでも果てを見つめて
光の海の中に

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