歌:丹下桜
作詞:丹下桜
作曲:前澤ヒデノリ
時は乾く砂のよう
こぼれ落ちてゆくの
月は闇の彼方に
ぽつん取り残され
幾度 数えたら
幾夜 越えたなら
今日が終わるのだろう?
時を告げる小鳥は
今日も窓辺に来ない
花は口を閉ざして
静寂深めてゆくの
幾度 数えたら
幾世 越えたなら
明日が訪れるだろう?
いばらの砦が囲むこの世界
秘めてた孤独が雪のよう降り積もる
一万年の眠りから醒めた時
愛しいあなたが
わたしを見つけて
愛して
時は乾く砂のよう
こぼれ落ちてゆくの
月は闇の彼方に
光を見つけるでしょう
それは遥か創世の
昔々のお話
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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