ユメのなかノわたしのユメ/伊藤真澄 歌詞

伊藤真澄の「ユメのなかノわたしのユメ」歌詞ページ。
「ユメのなかノわたしのユメ」は、作詞:畑亜貴、作曲:伊藤真澄です。

「ユメのなかノわたしのユメ」歌詞

歌:伊藤真澄

作詞:畑亜貴 作曲:伊藤真澄

見てみましょう
最初から
すべてのハジマリを
小さなできごとから大きな変化へと

目を閉じ 思い出を
人類はなぞるでしょう

わたしはいまでも
セカイを信じて旅してる
遠くを目指してる 果てしない旅
誰かと似てる夢
誰かの夢のなか
どちらがいいのでしょう?

忘れないってステキ
それは嘘じゃないチカラ

だから見てみましょう
ハジマリの地を
風が吹いてます静かな風
だから見てみましょう
最初の願い 確かめながら

(ヒダリ ノ ヒダマリ ミギ ヘ ミナススメ)

どうしました?
膝に乗る
リスの子(ミナススメ) 栗の旗
勇気を求めてます 森の子どもです

マーチが鳴り響けば
人類も気づくでしょう

わたしはいつでも
ミライの彼方へ種蒔きを
やがては花咲いて 実りの宴
誰かが語る夢
誰かの夢かなう
望めばいいのでしょう?

忘れたいってキモチ
それも嘘じゃないココロ

今日はどうしました?
旗振る子リス
森へ逃げていく安堵の森
今日はどうしました?
膝の上でも 眠りませんか

だから見てみましょう
ハジマリの地を
風が吹いてます静かな風
だから見てみましょう
最初の願い 確かめながら

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