歌:石井竜也
作詞:石井竜也
作曲:石井竜也
何気なく遠くの海を見て ため息をついた時 何を思うの
君の横顔に見とれてる 俺に気づいて
見つめ合ってしまったふたり
この瞳に映る夢が君にはわかってるかい?
愛はいつしか消えない夢へと変わって行くものさ
さざ波の音に抱かれながら 揺れる髪 色っぽくとかす指先
ため息まじり 夕暮れの砂浜の風を
よけて細い肩をすぼめる
この心に抱いてる夢が君には見えてるかい?
愛はいくつもの波を乗り越えて本物になるよ
きっと出逢える運命だったんだ
そうとしか考えられないんだよ
たぶん いつの日か…
俺の口笛に驚く君
「アタシその歌を胸の中で今 歌ってたの…」
この瞳に映る夢が君にはわかってるかい?
愛はいつしか消えない夢へと変わって行くものさ
夕日の色に染まる瞳は 俺の視線を動けなくしてしまう
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