テレパシー/THE イナズマ戦隊 歌詞

THEイナズマ戦隊の「テレパシー」歌詞ページ。
「テレパシー」は、作詞:上中 丈弥、作曲:THEイナズマ戦隊です。

「テレパシー」歌詞

歌:THEイナズマ戦隊

作詞:上中 丈弥 作曲:THEイナズマ戦隊

階段のぼって 見えた景色を 堪能してたら 雨が降りだした
ぼやけて滲んで 溺れかけたら 汗だくになって 起きる夢でした

地平の先まで 見えた気がするぜ 無限の力に 血がめぐっていた

心に住んだ住人が
絶やすことなく火を焚いて
煤で汚れた宝箱 守っているんだ

大人になった俺達に
忘れないでとテレパシー
首をかしげて 汗を拭く

春夏秋冬 季節が変わり 瞬きするように 時が過ぎて行く

小さな疑問に 蓋をする日々で 「落ち着くまでは」と しまい込んだ夢

心に住んだ住人が
絶やすことなく火を焚いて
煤で汚れた宝箱 守っているんだ

大人になった俺達に
忘れないでとテレパシー
どーゆう事だ?と 振りかえる

階段のぼって 見えた景色を 堪能してたら 雨が降りだした
ぼやけて滲んで 溺れかけたら 汗だくになって 起きる夢でした

地平の先まで はっきり見えたぜ 無限の力に 血がめぐっていた

心に住んだ住人が
絶やすことなく火を焚いて
煤で汚れた宝箱 守っているんだ

大人になった俺達に
忘れないでとテレパシー
もう大丈夫さ 血がめぐっている

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