夢のふたり/楠瀬誠志郎 歌詞

楠瀬誠志郎の「夢のふたり」歌詞ページ。
「夢のふたり」は、作詞:並河祥太、作曲:楠瀬誠志郎です。

「夢のふたり」歌詞

歌:楠瀬誠志郎

作詞:並河祥太 作曲:楠瀬誠志郎

朝の陽射しが 二つの鞄 照らしている
昨夜 ふたりで はしゃぎながら詰めた 想い出だね
20歳の春に あの街角で…
それから 今日まで 明日から 夢のふたりに

サヨナラだけが ここにあると思う
サヨナラよりも あふれそうな I Love You

夏の瞳で ずっと 遠くを見つめながら
何故か 悲しい そんな心で もう いられなくて
知らない場所で(二人の)夢の続きを(きっと)
あの日の ふたりも かなわない 夢のふたりに

サヨナラだけが ここにあると思う
サヨナラよりも 抱きしめたい I Hold You

真夏の微笑み 君のすべてが
新しい朝に 吸い込まれてく

サヨナラだけが ここにあると思う
サヨナラよりも 君に似合う I Love You
サヨナラよりも 抱きしめたい I Hold You, Hold You
サヨナラよりも あふれそうな I Love You, Love You

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