歌:麻倉未稀
作詞:Giuseppe Barbieri
作曲:Giuseppe Barbieri
ときどき僕は足を止める
何をしていても
小さな想いが
僕から飛び立ってゆく
そこから透けて見えるだろう
屋根の上で身を起こし
風の流れに乗るのさ
君のもとへ行くために
知らなくても大丈夫
それがどこなのかなんて
いつもどおりの毎日さ
ただ何をするにも 君との思い出を重ねてる
世界に笑いかけながら 待っているんだ
ふたたび君がそばに居る日を
毎夜 君と 話をしているよ
君に語るんだ ここは春だってこと
僕は自分を 大切にしてるってこと
君がくれたものを 大切にしてるってこと
時おり海に立ち寄ってみる
まだ人はまばらだ
僕は何をするでもなしに
ただ座って 時を過ごすのさ
でも静けさの中で密やかに
君に呼びかけているんだ
僕は 遠くを見つめる じっと目をこらして
知っているんだ どこからか
君の挨拶と思い出が 答えてくれるって
わき腹がちくりと痛む
そして 毎夜 君に語るよ
急ぎはしない 小さな計画のことを
天を開け放つように 満月が輝く
そして今夜 僕は君のもとへ
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