一番綺麗な私を/グループ魂 歌詞

グループ魂の「一番綺麗な私を」歌詞ページ。
「一番綺麗な私を」は、作詞:杉山勝彦、作曲:杉山勝彦です。

「一番綺麗な私を」歌詞

歌:グループ魂

作詞:杉山勝彦 作曲:杉山勝彦

もしもあの春にあなたと出逢わなければ
舞い散る花びらはただ白く見えていたでしょうか?

もしもあの夏を二人で過ごさなければ
花火の輝きも残らずに消えていたでしょうか?

一番綺麗な私を抱いたのはあなたでしょう
愛しい季節は流れて 運命と今は想うだけ

もしもあの秋に私が戻れるのなら
隠し通したあの涙さえ見せてしまうでしょう

もしもあの冬にあなたを信じていたら
今も二人で寄り添いながら生きていたでしょうか?

一番綺麗な私を抱いたのはあなたでしょう
消えない涙の記憶を 運命と人は呼ぶのでしょう

ああ あなたも私を想うのでしょうか?
二度と戻ることのない 駆けぬけた季節(とき)を

一番綺麗な私を抱いたのはあなたでしょう
あの日心は震えてた だけど今溢れ出す
一番綺麗な私を抱いたのはあなたでしょう
時を超えるこの想いは 愛の他何があるでしょう

一番綺麗な私を…

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net