Hiver/大貫妙子 歌詞

大貫妙子の「Hiver」歌詞ページ。
「Hiver」は、作詞:大貫妙子、作曲:大貫妙子です。

「Hiver」歌詞

歌:大貫妙子

作詞:大貫妙子 作曲:大貫妙子

寒い朝の街は 白い息を吐いて
曇ったガラスの向こうは 冬

今日は休みなのに 誘うひともいない
花売る小さな marche に行こう

白い粉雪が舞う街角で
くるくるまわりながら落ちてきて
消える風花

古いオルゴールの中でひとり踊る
わたしは あなたの
あぁ バレリーナ

駅では 恋人たちが抱き合い
わたしは春を届ける小さな花束を抱き

そしてあなたの 腕のなかへ
とびこむの

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net