アンビバレンス/水樹奈々 歌詞

水樹奈々の「アンビバレンス」歌詞ページ。
「アンビバレンス」は、作詞:中村僚、作曲:中村僚・中村友です。

「アンビバレンス」歌詞

歌:水樹奈々

作詞:中村僚 作曲:中村僚・中村友

窓辺に映る夕闇
あなたの肩にもたれて
優しい嘘ならば もういらない
今すぐドア開けて

答えを出せないまま 季節は巡るの

たとえばこの地球(ほし)の
片隅で二人がずっと
暮らせるのなら何もいらない
まるで子どもみたいに
泣きじゃくる私をただ
抱き寄せたその手には二度と
触れられないとわかっている good-bye

おざなりな台詞並べ
曖昧に時が過ぎる
正しいことなんて もうわからない
今更遅すぎるけど

ため息消せないまま 夜空を見上げた

たとえばこの地球(ほし)で
巡り逢えたことはきっと
偶然じゃない そう信じてる
だから後悔しないよ
微笑んだあなたをまだ
忘れられず愛している
いつか思い出に変わる日は来る?教えて

どうか振り向かないで 見送らせてここから

たとえばこの地球(ほし)の
片隅で二人がずっと
暮らせるのなら何もいらない
まるで子どもみたいに
泣きじゃくる私をただ
抱き寄せたその手には二度と
触れられないとわかっている good-bye

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