歌:V6
作詞:六ツ見純代
作曲:浅田直
※ラヴ・シエスタ 灼けた素肌の君は 灼熱の太陽の下咲いた花
カルナバル終わっても 僕はまだ君を強く求めている
短い夏の日射しに 溶け合う愛を確かめたい ラブ・シエスタ※
異国の旧市街は まるで迷路のようさ
君の後ろ姿も 白い壁に阻まれる
いたずらなまなざしで 振り向いては手招き
君は僕を操る そう闘牛士みたいに
AH 縛られる程に 僕はハマって それがたとえTABOOでも
そこから先君と見たい深く深く…
ラブ・シエスタ 熱い街はざわめき 石畳行き交う人もリズムとる
太陽が沈む海 情熱を赤く赤く染めて行く
密かな夏の約束 誓った愛を抱きしめたい ラブ・シエスタ
過去も未来も無くし 指のリングはずして
分かち合えばいいんだ はじめての恋したように
AH ブーゲンビリアが咲き乱れてる 季節君と過ごして
今を刻む胸にもっと深く深く…
ラブ・シエスタ きつく抱き締める度 この腕の中で君は花になる
これ以上愛せない まだ僕の中で鼓動感じてる
明日の事は誰にも 解りはしないからこのまま ラブ・シエスタ
AH 縛られる程に 僕はハマって それがたとえTABOOでも
そこから先君と見たい深く深く…
(※くり返し)
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