白夜 -byaku-ya-/高見沢俊彦 歌詞

高見沢俊彦の「白夜 -byaku-ya-」歌詞ページ。
「白夜 -byaku-ya-」は、作詞:高見沢俊彦、作曲:高見沢俊彦です。

「白夜 -byaku-ya-」歌詞

歌:高見沢俊彦

作詞:高見沢俊彦 作曲:高見沢俊彦

どれだけ見つめていれば
想いは届くのだろう
叶わぬ恋ほどに
涙が溢れてしまう

時に愛は言葉を
忘れた天使のように
甘い溜め息だけで
激しく燃えあがるもの

このまま二人揺れあって
白夜の果てで抱きあって

不思議な恋の唄が
空に流れ消えてゆく
遥かな幻想の街
風のララバイ哀しく

時に泣き疲れた
小さな子供のように
あなたのやさしい胸で
静かに眠ってみたい

真夏の夢の蜃気楼
時を忘れて いつまでも

ー星も見えない夜だから
闇と光の間で
彷徨い続けていようー

このまま二人揺れあって
白夜の果てで抱きあって

赤いルージュ 妖しく
白い夜に抱かれて

このまま二人揺れあって
白夜の果てで 抱きあって

このまま二人揺れあって
白夜の果てで抱きあって

ララララ・ララララ・ラララララ
ララララ・ララララ 夜明けまで

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