いちばん深い夜と朝のあいだで/森口博子 歌詞

森口博子の「いちばん深い夜と朝のあいだで」歌詞ページ。
「いちばん深い夜と朝のあいだで」は、作詞:種ともこ、作曲:種ともこです。

「いちばん深い夜と朝のあいだで」歌詞

歌:森口博子

作詞:種ともこ 作曲:種ともこ

朝日よどうか のぼらないで
嵐よ止まないで
夜の星の数より多い涙を消さないで

恋を失うのは初めてじゃないのよ私 mm…
何でもないふりで平気で笑ったりもする mm…

ピュアな痛み隠すことだけうまくても

風よ叫んで こんな夜は
ちぎって 思い出を
かたく抱いた胸に残るやさしさ粉にして

終わった恋なのとひとごとみたいに話せる mm…
だけども思い出のページをめくれずにいるの mm…

素直じゃない あなたもそうね 寂しいわ

朝日よどうか のぼらないで
嵐よ止まないで
夜の星の数より多い涙を消さないで

日だまりの中で笑ってたあなたが
まだ見える気がして
おかしいね
そんな想い出 闇に沈めて

風よ叫んで こんな夜は
ちぎって 思い出を
かたく抱いた胸に残るやさしさ粉にして

朝日よどうか のぼらないで
嵐よ止まないで
夜の星の数より多い涙を消さないで

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