歌:高野寛
作詞:高野寛
作曲:高野寛
窓越し見える かすかな朝焼けの光
夜通し語り明かした 終わらない夢よ
冬の寒さは僕らを きっと強く変えた
人知れず泣いた夜は 遠く雲の上に
窓を開けて 息を吸えば
新しい一日が きっとまた 始まる
はしゃぐように 小走りに通り抜けた風に
「あわてるな」と 少し釘を刺されたままで
影が 長く 伸びていった
いつまでも この時が続くと信じた
きっとまた会えると いつも僕は願う
見えなくなるまで遠く 手を振った君に
川岸 桜並木から 春の香り
たどりついた道は 今 陽だまりの上に
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net