とおくはなれて/高野寛 歌詞

高野寛の「とおくはなれて」歌詞ページ。
「とおくはなれて」は、作詞:高野寛、作曲:高野寛です。

「とおくはなれて」歌詞

歌:高野寛

作詞:高野寛 作曲:高野寛

駅を乗り継ぎ6時間 昨夜のことは夢のようで
ゲームしながら気づいてた いつか終わりは来るんだな

君の街から とおくはなれて あの三叉路で 右と左へ

君のつま先冷たくて 震える夜の闇の中
どこの誰より近いのに いつも言葉は遠回り

君といつから 二人歩いて あの三叉路で 君と別れて

冷めたコーヒー口にした 苦く酸っぱい味がした
最終のバスが出る頃だ なんて眩しい月の夜

君の街から とおくはなれて あの三叉路へ もう戻れない

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net