陽の当たる大通り/PIZZICATO FIVE 歌詞

PIZZICATO FIVEの「陽の当たる大通り」歌詞ページ。
「陽の当たる大通り」は、作詞:小西康陽、作曲:小西康陽です。

「陽の当たる大通り」歌詞

歌:PIZZICATO FIVE

作詞:小西康陽 作曲:小西康陽

死ぬ前にたった一度だけでいい
思いきり笑ってみたい
陽の当たる大通りを
口笛吹いて歩いていく

一張羅(いっちょうら)のポケットの中
いつだってお金はないけど
陽の当たる大通りを
アステアみたいにステップ踏んで

表通りの真ん中で
偶然あなたに出逢って
大きな声で名前を呼んで
抱き合ってキスして

死ぬ前にたった一度だけでいい
思いきり愛されたい
陽の当たる大通りを
口笛吹いて 肩をならべて

そしてあなたと朝まで
バラ色のベッドのその中で
たわいのないこと話しつづけて
抱き合ってキスして

死ぬ前にたった一度だけでいい
思いきり笑ってみたい
陽の当たる大通りで
涙が出るほど笑ったなら
口笛吹いて歩きだすの
アステアみたいにステップ踏んで

バイバイ バイバイ バイバイ
バイバイ バイバイ バイバイ バイバイ

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