歌:麒麟
作詞:上村雅史
作曲:藤掛重人
哀しみは火のように あの夏を焦がして
記憶の地図に浮かぶ 楽園を見つめて…
時の砂を逆さにして 巻き戻した
散らかした夢 思い起こせば...
燃える海に迷い込んで 走り出した おまえと風を盗んだままで
誰も知らない様な 二人だけのprecious
過去も未来さえも
行き先は告げないままで
太陽が狂わせたseason 壊れるほど強く抱き締めて
永遠を手に入れた様な 笑顔だけが楽園の扉
こんな曲が似合う人さCinderella Steady
Squallのまま くちづけてくれ
1973年型のタンデムシートでハシャぐ おまえと夢が 続くならいい
雨粒のカーブで 灼けた素肌にRaindust
恐いものなどないさ
運命をすり抜けて今
愛しさが手に負えなくて 燃え尽きる夢でもかまわない
永遠を手に入れた様な 笑顔だけが楽園の扉
誰もが一度は 女神に出逢うのサ
頬を伝うその涙を 拭えるのか…
太陽が狂わせたseason 壊れるほど強く抱き締めて
永遠を手に入れた様な 笑顔だけが...
切なくて...手に負えくて...
永遠を...手にしてたのか...?
哀しみは炎のように あの夏を焦がして
記憶の地図に浮かぶ 楽園は...
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