作詞:桜井和寿 作曲:桜井和寿
ずっと笑って過ごしてたいのに
真っ直ぐな想いを抱きしめたいのに
だけど口を突いて出るのは
「もう こんなはずじゃなかったな…」
強く早く駆け抜けるほど
向かい風もきつくなるんだな
右へ左へ煽られてバランスを崩しながら
僕等 ここにいる
軌道を逸れて
放り出された夢が 夢が萎んでく
どこかに不時着しようか って頭をかすめる
粉々になったら 匂いに紛れて
君の元へ飛んでくから
そのときは思い切り 吸い込んでよ
僕等はひとつ
でも ひとつひとつ
きっとすべてを分かち合えはしない
互いが流す涙に気付かずにすれ違って
今日も ここにいる
失くしたピースは見つからないけど
それでもパズルを続けよう
全部埋まらないのは わかってる それでいい
その空白はね
これから僕等が夢を描くための余白
いつか描いたやつより 本物にしよう
失くしたピースで空いてるスペースは
何かの模様にも思える
まるで僕等が残した足跡みたいだな
そのふぞろいの一歩が
今日まで僕等が共に夢を追った軌跡
また 次の一歩を踏み出してみよう
軌道を逸れて
放り出された夢が 夢が萎んでく
このまま消えそうだなんて 頭をかすめる
でも 消えてなくなっても なくなりはしないだろう
君と共に生きた奇跡
さぁ 次の余白に続きを描こう
いつか描いたやつより 本物にしよう
1992年にメジャーデビューした、桜井和寿を中心とする4人組ロックバンドです。「Innocent World」や「名もなき詩」など数々の金字塔的ヒット曲を世に送り出し、日本の音楽シーンを牽引し続けています。普遍的な愛や日常の機微、社会的なテーマまでを鋭くも温かい視点で描く楽曲は、世代を超えて多くのリスナーの共感を呼んでいます。
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