歌:吉田拓郎
作詞:吉田拓郎 作曲:吉田拓郎
あなたは今確かに振り返ったよね
何かがはっきりその目に映ったのかい
自分の過去を少しだけ見たかったのかい
今の姿を確めてみたかったのかい
僕には今何も見えやしない
僕の目に映るものはと言えば
どしゃぶりの雨の音ぐらい
淋しがり屋が今日も又 一人生まれる
ときめく心も怒りをも両手にかざし
そんなあなたを誰かがいつも見てくれてないと
どうにも動けないのは人間だからかい
僕には心も残っていない
僕がここに居る理由はと言えば
気づかなかった偶然だけさ
行く宛のある人はきれいだよ
美しすぎるウソもつきなさい
孤独な人におくる言葉は
あなたが不自由とは限らないのさ
狂おしい程の熱い吐息や
痛すぎる様に揺れる心が
あなたを縛って放しはしない
あなたを縛って放しはしない
そして僕の身体は木の葉の様に舞う
そして僕の身体は木の葉の様に舞う
1970年にシングル「イメージの詩/マークII」でデビューした、日本のシンガーソングライターです。「結婚しようよ」や「旅の宿」などのヒット曲を通じて、フォーク音楽をメジャーな存在へと確立させた「ニューミュージック」の先駆者として知られています。自身の活動のみならず、数多くのアーティストへの楽曲提供やプロデュースも手がけ、日本のポピュラー音楽の発展に多大な影響を与え続けています。
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