歌:吉田拓郎
作詞:吉田拓郎
作曲:加藤和彦
お前を愛しているから
一つの決心をしたけれど
20才の頃のせつなさは
どこかへ忘れて
来たらしい
みせかけだけの
やさしさで
日々に流れていた時は
女を抱くという事も
素直になれない俺だった
自分の部屋に鍵をかけ
一人で泣いた事もある
男の素顔を今日からは
お前に見てもらいたい
男と女は
何かを争うでなく
男と女は
すべてを求めるでなく
そして一緒に 暮らせれば
そっと一緒に 暮らせれば
それでいい それでいい
裏切るたびに冬を越え
愛するたびに春が過ぎ
やっと出逢った偶然に
お前を本気で抱きしめた
見知らぬ人にうながされ
やるせないウワサに
まどわされ
きれいな事だけ信じれば
人生は流行の唄の様
今再びの情熱が
唇ごしにわかるだろう
女の姿が
まぶしい裸で見えて来た
男と女は
苦しめ合うのでなく
男と女は
同じこと望むでなく
そして一緒に 暮らせれば
そっと一緒に 暮らせれば
それでいい それでいい
男と女は
何かを争うでなく
男と女は
すべてを求めるでなく
そして一緒に 暮らせれば
そっと一緒に 暮らせれば
それでいい それでいい
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