歌:吉田拓郎
作詞:吉田拓郎
作曲:吉田拓郎
歩いて来た道は
絵には書けないが
ありのままの夢を
なつかしみいとおしむ
肉体の奴は今
鋭さを失って
だからこそその肩に
時が見えかくれ
「どうして」と云う僕は
多分もういない
新しい唄が
みつからないように
許せない者に
愛さえ感じたり
ウワサのかたまりを
のどもとでかみくだく
あー
僕の考えていた事は
自分を自由にさせる事
あー 手にするものは
何も無い
あきらめられない
ものも無い
ふり返る者も
そうではない者も
自分の運命を
見てはいないだろう
子供を膝にのせ
裏切らないからと
初めの約束が
必ず破られる
その人の話は
その人の物語
生きすぎた者も
急いでいく者も
僕は今日も又
朝焼けに乗りおくれ
肉体に心に
1日を刻みこむ
あー
僕の考えていた事は
自分を自由にさせる事
あー 手にするものは
何も無い
あきらめられない
ものも無い
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