こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい/エレファントカシマシ 歌詞

エレファントカシマシの「こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい」歌詞ページ。
「こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい」は、作詞:宮本浩次、作曲:宮本浩次です。

「こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい」歌詞

歌:エレファントカシマシ

作詞:宮本浩次 作曲:宮本浩次

こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい
神様どうかボクの上に強き光を投げてください

天気予報に電話して涙流す

もうボクはこの部屋ごと地の底に沈みそう
心も体も溶けてしまって
キミに会いたい

うたた寝していた散らかる部屋は
いつの間にやら朝が来てカーテンを開け窓の外は
動き出す世界

もうボクはこの部屋ごと地の底に沈みそう
心も体も溶けてしまって
キミに会いたい

うれしいことも 悲しいことも
誰もいない一人のこの部屋じゃ馬鹿馬鹿しいや

もうボクはこの部屋ごと地の底に沈みそう
心も体も溶けてしまって
キミに会いたい

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

エレファントカシマシの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net