歌:KAN
作詞:KAN
作曲:KAN
青い時代をただただまっすぐに 有無言わず走っていた
思えばそれはただ流れてたとも言える 小舟大河に浮く如く
遥かなるまわり道の向こうで 唯一の人と出会う
行きる重みを地面に感じながら あたかもぼくはぼくであるように
やがて風吹き 木々はしなり打ち にわかに水波高く
逃げれば追い風 戦うなら向かい風
太陽を背に受けて ただ前に進もう
時代は流れ 形勢も変わりゆき 真実は問われるもの
答え索るように繰り返し弧を描く 小舟大河に浮く如く
また風は吹き 木々はなぎ倒され 水うねるように迫る
それこそに耐え 限られた時空に
身を昇華させ踏ん張るのだ ろうそくの灯のように
たとえそれが微かな光でも 耐え消えず君を照らす
それこそが今を生きる意味となればいい ぼくがぼくであるために
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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