歌:杏里
作詞:森雪之丞
作曲:ANRI
逆巻く風に
キャップが飛ばされても
スピード緩めず
カブリオ走らせるの 海へ
壊れかけた恋を 止めるのは
見栄も意地も捨てる 勇気だわ
そうあなた
自慢のブギーボードで
見事に溺れて
頭を冷やした頃でしょう
もしもここで二人 別れたら
穴の空いたハート 痛むから
空と海が青く溶けた砂浜で もう一度
照れたようにキスをしても いいじゃない
信じて…
Can We Go Back To Summerdays When We Loved?
カーブを切れば 渚はもう目の前
あふれる光は 出逢った夏とまるで 同じ
時の中で恋は 色褪せて
違う夢をいつも 探すけど
※雲と風が流れてゆく青空と 比べたら
涙なんて小さすぎて 見えないわ
不思議ね…※
Can We Go Back To Summerdays When We Fell In Love?
It's A Summerdays Fantasy
空と海が青く溶けた砂浜で もう一度
照れたようにキスをしても いいじゃない
信じて…
Can We Go Back To Summerdays When We Fell In Love?
It's A Fantasy
(※くり返し)
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