歌:憂歌団
作詞:hiroko
作曲:花岡憲二
花束を抱いた ひとりの少女が
夕暮れの駅で 空を見ている
その黒髪風に 流れる香りは
My Girl 恋したときの おまえの香りさ
約束などない恋と 知ってるけれど
できるなら この場所で もいちど会いたい
面影をさがす ひとりの男は
夜のひとごみを 揺れて歩いた
その瞳の奥に 灼きつく笑顔は
My Girl 恋したときの おまえのままだよ
若すぎたつらい夢 見せてごめんよ
できるなら こころから おまえに会いたい
それぞれに止めた ふたつの時間は
いつかめぐり合い 時を刻むさ
この街に朝を 告げる太陽も
My Girl 恋した頃の おまえの輝き
あれから 俺はまだ ひとりでいるよ
できるなら いますぐに もいちど会いたい
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net