DREAMING IN THE MIDNIGHT CITY/布袋寅泰 歌詞

布袋寅泰の「DREAMING IN THE MIDNIGHT CITY」歌詞ページ。
「DREAMING IN THE MIDNIGHT CITY」は、作詞:森雪之丞、作曲:TOMOYASU HOTEIです。

「DREAMING IN THE MIDNIGHT CITY」歌詞

歌:布袋寅泰

作詞:森雪之丞 作曲:TOMOYASU HOTEI

摩天楼に刺さった月が
発光する街の 微熱に歪んでる
もう何度この空を 見上げただろう
尽きぬ想いに揺れて

夢とギター壊さないように
胸に抱きかかえ 人波彷徨った
傷ついて手に入れた 孤独の翼
星降る夜は飛べる... Oh yeah

Dreaming in the midnight...
I am dreaming in the midnight city

ロード・ムービー主役はいつも
ドジで不器用な 男と決まってる
ごまかせず喧嘩して 仕事も干され
夢をかじって生きた

もし俺にも天使がいたら
無茶な生き様に あきれているだろう
でもいつか死ぬ間際 その時でいいから
俺に微笑んでおくれ... Oh yeah

Dreaming in the midnight...
I am dreaming in the midnight city

「人生には ふたつ意味がある
絶望を抱きしめる事と
その絶望に刃向かう事だ」と
風の声を 魂に刻んで

Dreaming in the midnight...
I am dreaming in the midnight...

Dreaming in the midnight...
I am dreaming in the midnight city

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

布袋寅泰の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net