誰がために鐘は鳴る/ASKA 歌詞

ASKAの「誰がために鐘は鳴る」歌詞ページ。
「誰がために鐘は鳴る」は、作詞:ASKA、作曲:ASKAです。

「誰がために鐘は鳴る」歌詞

歌:ASKA

作詞:ASKA 作曲:ASKA

春には花が咲き 夏には実を結び
切ない秋をくぐり抜け 冬を堪え忍ぶ

何かをなくすのは 悪いことじゃなくて
本当の幸せに出会うためさ そう思えばいい

解り合えなくて過ぎて行く人 見知らない顔で

ああ風がなぶる僕の胸 いまこそ歩めと
ああ手を離れた夢にも

呼びかけてみよう 呟いてみよう
僕は生きると

この手に抱いたのは 幻ではなくて

確かに伝えたかった言葉さ 吐息 温もりで

僕の残したこの愛の歌 誰かの声で

ああどこを越えて流れてく 今日という時代で
ああ耳をすませ目をこらせ

触れあうハーモニー 寄り添うように
僕は歌うと

今の僕には分からない 道が見え隠れて
心に響く瞼に染みる 誰がために鐘は鳴る

ああ風がなぶる僕の胸 いまこそ歩めと
ああ風がなぶる僕の胸 いまこそ歩めと
ああ手を離れた夢にも

呼びかけてみよう 呟いてみよう
僕は生きると

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

ASKAの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net